今回はトラックには出なかったので、土曜日に飛行機で移動。
夕方に軽く試走して、日曜レース。
夕方に軽く試走して、日曜レース。
いい天気でした。
久保田も元気です。
久保田も元気です。
スタート前40分くらいでもまだまだリラックス。
パレードもあるし、アップはなくてもいいかなと。
パレードもあるし、アップはなくてもいいかなと。
レースはあまりにも沿道の応援が多くてびっくりでした。
さすがは東京です。
さすがは東京です。
序盤からそこそこのペースですが、
有力どころはメインの登りに備えて集団内。
20キロくらいずっと登りっぱなし。標高差は1000メートルほど。
有力どころはメインの登りに備えて集団内。
20キロくらいずっと登りっぱなし。標高差は1000メートルほど。
登りの残り10キロくらいから徐々に有力どころも動き出して、
自分も危なそうなメンバーの時には動き出す。
自分も危なそうなメンバーの時には動き出す。
そして4人くらいのメンバーが抜け出すことに成功。
高校生が元気です。
高校生が元気です。
結局6人になって後続と30秒ほど広がったところでピークへ。
アップダウンで高校生が一人ちぎれて、
下りで大学生が一人ちぎれて、
平塚選手、西村選手、広瀬選手と私。
アップダウンで高校生が一人ちぎれて、
下りで大学生が一人ちぎれて、
平塚選手、西村選手、広瀬選手と私。
高校生二人はジュニアギヤ(52x14)なので、
平塚選手と私でゴリゴリと踏み倒して後続に追いつかれないようにペースを上げる。
そして下りきって4人でローテーション。
平塚選手と私でゴリゴリと踏み倒して後続に追いつかれないようにペースを上げる。
そして下りきって4人でローテーション。
残り1キロくらいで逃げ切りを確信。
注意すべきはスプリントに強い西村選手。
なので西村選手の番手を取りたい。
すると、広瀬選手がする~っと抜け出ていく。
自分が一番前にいたので、追いかけたくないのでペースそのまま。
並びは自分、西村選手、平塚選手。
しびれを切らして誰が出ていくかの我慢比べ。
広瀬選手は3秒ほどのリードか。
注意すべきはスプリントに強い西村選手。
なので西村選手の番手を取りたい。
すると、広瀬選手がする~っと抜け出ていく。
自分が一番前にいたので、追いかけたくないのでペースそのまま。
並びは自分、西村選手、平塚選手。
しびれを切らして誰が出ていくかの我慢比べ。
広瀬選手は3秒ほどのリードか。
そして残り500メートルで広瀬選手が痛恨のコースミス。
そのあとすぐに西村選手が仕掛ける。
番手に着ききれない。
そしてそのまま3位でゴール。
って感じでした。
なかなか難しいですね。
まぁ3位以内で総合順位が2位になるのを知っていたので、
最低限の仕事は出来たかなと。
そのあとすぐに西村選手が仕掛ける。
番手に着ききれない。
そしてそのまま3位でゴール。
って感じでした。
なかなか難しいですね。
まぁ3位以内で総合順位が2位になるのを知っていたので、
最低限の仕事は出来たかなと。
というわけで、今日から練習開始です。
ダルダルですが、とりあえず乗り始め。
こんなペースで11月末まで頑張りますか。
ダルダルですが、とりあえず乗り始め。
こんなペースで11月末まで頑張りますか。