今朝も冷え込んできれいな朝でした。
自転車通勤はもちろんやっておらず、
これから春までは週末ライダー。
今は50mしか泳げないけど、
ゆっくりでもクロールでずっと泳げるようになりたいですね。
さて、学校坂。
登り始めて左モモに違和感。
あかん、攣ってる。
こんなに早く?どこで頑張ったっけ?
あと60キロくらいあるやん。どうしよ・・・
そんな感じでまさかこんなに早く攣るのは想定外。
とりあえず気が付かれないようにペダルを回す。
アタックがかかると厳しい。
このペースより上がると厳しい。
幸いにも300w前後なのでなんとかついていける。
回復することを祈りながら補給を摂る。
この逃げはゴールまで行くのは確実。
遅れる訳にはいかない。
そして自分が不利な立場になるのも困る。
やせ我慢しながら、集団のペースが落ちないようにローテーション。
何度も登りがある。
こんなにあったっけ?
そのたびにアタックがかからないことを祈る。
幸いにも天照の加藤選手が登りのたびに前に出てペーシングしてくれる。
絶妙なペーシングで助かる。
攣りそうでギリギリ持ちこたえている感じ。
ジワリと上がるペースには何とか反応できる。
とはいえ、この10名のなかでも自分より強そうな選手が3人くらいいる。
ゴールまでの展開を考えなくては。
慶佐次の補給所の手前の下りを利用して揺さぶりをかけてみる。
やはり想像した通りの選手がすぐに反応してきた。
ここまでも登り、下りともに安定して速いLife Rideの川勝選手だ。
やはり彼がこの中では一番安定して速い。
そして補給所で加藤選手がジワリとペースアップ。
それに川勝選手が反応。
私はほかの選手が出てくるか様子を見る。
出てこないとこを見ると、他の選手は足に来ているということか。
書き上げたかったですが、今日はここまででタイムアップ。
明日こそ最後まで書くぞ。