今日は汗汗フェスタの実行委員会でした。
今年から私は実行委員長になりました。
さてこのご時世です。
開催するかどうかの議論からですね。
参加者は例年通り集まるのか?
ボランティアスタッフは集まるのか?
協賛は集まるのか?
参加者が集まらなければ赤字になります。
その時は実行委員のメンバーが身銭を切って出し合う?
スタッフが集まらなかったら、そもそも安全に開催できない。
ただでさえ観光業が悲鳴上げてるのに、
そんな時に協賛のお願いに行けるのか?
今年はやらない。と決めるのは、
それはそれで簡単なことです。
まだ大会の告知もしていないので。
実行委員のメンバーは、好きでやってるからこそ、
なんとかして開催したいと思う気持ちがあります。
ただ、赤字になって自分たちでお金出してまでは…
営利目的ではないから、
そこまでリスクを背負う必要は無いのかも。
運営する側になると、いろんな事がわかります。
ほんまに悩ましいですね。
ただ言えることは、
うちのメンバーはみんな汗汗が好きなんだなと。
それが再確認できたのが今日の収穫です。