2年でようやくパンクしました。
トレイル入口から1番遠いとこで異変に気が付き、
そこからゆっくり走って無事生還。
押し担ぎなく戻ってこられました。
帰ってパンク修理です。
空気入れて漏れてる箇所を確認。
カットパンクですね。
タイヤを完全に外すことなく、
パンク修理です。
シーラントの膜をパーツクリーナーで落として
ゴム糊でパッチ貼ります。
タイヤ嵌めようとしたら、
トゲが刺さってるのも発見。
刺さったままなのでエア漏れなかったみたい。
抜いてみると立派なトゲでした。
同じ手順で修理完了。
シーラントは80mlで。
この半年、いつも行くトレイルでは、
パンク修理道具も持たなくなりました。
押して帰ってもたいしたことないですから。
でもついにパンクしたから持ったほうがいいのか…
山の中でシーラントまみれになりたくないので、
空気入れだけ持とうかな。