今日は暖かく昨日と気温差10℃
空は昨日の方がきれいでしたね。
今日は花金。
たたきに合わせて。
からの、身体にいいシリーズで。
赤ワインにも案外あいます(好きな食べ物なので)
締めに、宮崎牛のハンバーグ。
チーズ載せて炙りで(のの用に)
さてさて、レポートの続きです。
4周目は動きはあったが、足のダメージがそこそこあったので、集団待機。
思っていた以上に集団には人数が残っていた。
特に動きはなさそうだったので、足の温存に努める。
予想通り、特に動きもないまま最終周に。
フィードの登りでアタックかかってそのまま一列棒状に。
下った先の長い登りでも淡々とペースで先頭が踏んでいたので、12人の先頭集団に。
広島3名、鳥取3名、岡山3名、山口3名。
そのうち、鳥取と岡山はAチームが3名とも残っていた。
広島も山口もAチームは2名だが、広島は序盤に全然動いていない2名だったのでかなり不利な展開。
自分が動くと集団が活性化しすぎて、カウンターで自分も置いて行かれる可能性があったので、
前のアタック合戦は後輩の元山に対応を任せて、自分は最後尾で足を貯める。
集団は少し活性化しながらも、広島、鳥取が主体になって下り、平坦区間へ。
残り1キロくらいで、マークしていた鳥取の金田がメカトラブルで遅れたのを確認。
残り500mで前方5番手くらいまで上がるも、
誰の番手をとるかを決めきれずに中途半端な状態に。
すると残り300mで後方からスピード差つけて金田が一気に先頭に。
それで余計にバラバラになってしまい、まとまりのない状態からスプリントに。
最後は外から広島のエース選手が伸びてきて4位でゴール。
いつもと違うのは、しっかりとチームメイトが最終局面に残ってくれて、
仕事をお願いすることができたこと。
もっと仕上がりが良ければ、序盤に動いても、
後半に足はあったはずなので、それは自分の調整不足。
来年以降にも楽しみができた久しぶりの遠征になりました。
今季初レース。
やはりいつもと同じような仕上がりで。
レースないとこんな感じなのはわかってたけど、
そこまで準備する気にもならず。
そろそろ潮時ですな。
音楽室にこもって飲んだくれます。